【2015北京】3.北京市内からバスで万里の長城へ  〜万里の人城を見学する〜 

万里の頂上長城へ

北京3日目はいよいよこの旅の最大の目的「万里の長城」を見に行く。

万里の長城と言っても、何せ万里の長城なのでとにかく長い。一説では端から端まで6,000キロあるとか笑。そういえば宇宙から見える唯一の建造物とか言われていたけど、長さはまだしも幅はわずか10メートルくらいなんだから見える訳ないよね笑。ま、何が言いたかったかというと、万里の長城はとにかく長いので、見る場所もその距離の分だけあるということ。


今回はその内、北京からのアクセスも良く一番メジャーな八達嶺長城(Badaling)へ向かうことにした。

八達嶺へはバスが便利

八達嶺長城に行くには、北京市内からの「877路直達」の直通バスに乗れば良いらしい。

バス停は地下鉄2号線の「積水潭駅」の近くにある徳勝門前から出ているらしい。早速地下鉄に乗って向かう。駅を出ると行列を発見。北京市交通局と書いてあるチョッキを着たおじさんが居たので、ここに並ぶ。漢字が読めるってすばらしい。。

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朝早めに出て来たのに結構並んでいる。

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これが徳勝門。バスは頻発しているので、列の長さの割には結構順調に進む。

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バスに乗車する。料金はICカードで払える。ICカードの方が現金より割安らしいが、いくらだったかは忘れた。それでもめちゃくちゃ安かったと思う。

一路八達嶺に向けて高速道路を飛ばす。

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市街地を抜けて

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長城のある山間部へ。途中大渋滞しており30分くらい動かなかったので、北京から1時間30分くらいかかってようやく到着。

どうやって登ります?

さてどこから登るのかな?と思い、看板を見ると一番下に「滑車登城」となにやら面白そうなものが。

「歩行登城」より「滑車登城」の方が魅力的だったのでこれにすることに。

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「滑車登城」の方に歩いて行くとチケット売り場があったので、往復券を購入。お値段100元(=1,600円)(往復)結構値が張る気がするがまあ良し。

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早速滑車にのる。ひとつひとつの椅子が、ジェットコースターの様な線路の上に乗っている。これがトコトコと登っていく。万里の長城は山の稜線に沿って建設されているのでつまりは頂上にある。歩いて登ると普通の登山になるから、これで登った方が良いと思う。

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カタカタと上り続ける。いやー楽チンだね。

念願の長城

頂上に着いて滑車を下りると目の前には頂上が!遠くを見てもずっと続いていて凄いの一言。

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右を見てもずーっと長城が続いている。

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先の方を見てもずーっと長城が続いている

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しかもこのあたりは首都北京に近いこともあって、その防御のため長城が一列では無く複数列作られているらしいから凄い。この日の北京市内は暑かったが、長城は山の上にあり、山麓から風が吹き上げてくるのでかなり涼しい。涼しいのと、眺めが凄かったのでしばらくぼーっと景色を眺めていたが、ふと周囲を見てみるといつの間にか人だかりに。

あぁこれが中国旅行の宿命大量の人、人、人。

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良く見てみると、先の方の長城は人がびっしり居て、もはや万里の長城ならぬ万里の人城になっている。笑

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先のほうまでず〜っと人。

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人は多いが眺めは素晴らしい。

1時間くらい長城にいたのでそろそろ下山しようと思い滑車乗り場へ。上る時は一人ずつだったが、帰りは下りだからか先頭に係員の乗る滑車がある機関車スタイル。係員がスピードを調整しながら下りて行く。

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帰りの北京市内行き直行バスも激混みだったが、仕方が無いので列に並ぶ。

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1時間くらい待ってようやく乗車。着席するなり寝てしまったらしく、起きた時には終点近くだった。

またまた南鑼鼓巷へ

一旦ホステルに戻り、会社へのお土産を買っていないことに気がついたので買いに行くことに。最終日に買っても良いが、紫禁城でどれくらい時間がかかるか分からなかったので今日中に行くことにした。

向かったのは初日に行った「南鑼鼓巷」。バスで行くのが一番簡単だと分かったのでバスで行く。一度乗ったので乗るバス、降りる停留所はもう分かった。

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さて向かったのは一緒に行った台湾人の大学生がオススメしてくれた「稲香村」

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お菓子の名店らしく、小分けのお菓子とかいろいろ売っている。しかも北京市内のいたるところにある。敢えて南鑼鼓巷に行ったのは、ここならお菓子を買った後他のお店で雑貨も買えるかなと思ったので。目的のお土産が買えたのでこのエリアを散策する。

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しばらくすると雨が降り出したので雨宿りをしていると、どこからともなく売り子が傘を持って出て来る。結構な売れ行き。中国人の商魂逞しさを垣間見ることができた笑

小雨になったタイミングでバス停へダッシュ。ホステルへ戻った。

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