【2015西安・兵馬俑】2.エアーチャイナ突然の欠航と、西安市内(大雁塔・西安城壁)観光

北京空港〜西安空港 まさかの欠航

この日は朝6時45分のエアーチャイナで北京から西安に飛ぶ予定

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そのためにわざわざ北京空港内の、それほど設備が良い訳でもないのにべらぼうに高いホテルに泊まったし

空港内ホテルの便利さを噛み締めながら5時前に起き、準備して5時半にはチェックアウトした。受付の係員は半分眠っていたのでそ〜っと出ていった。なんでお客が気を使ってるんだろw

ホテルから歩いて100メートル程のところにある、エアーチャイナのチェックインカウンターへ向かう。

と、いうのも今回の北京から西安までの便はANA運行ではなく、コードシェア便でもなかったので千歳空港での発券ができず、千歳空港のANAのお姉さんに「北京空港で発券して下さい」と言われていた。

そんな訳でカウンターに向かったのだが、流石中国。朝から大行列ができていた。最後尾に並んで待つこと約10分。やっとカウンターに到着。

パスポートを出してしばし待つ。しかし様子がおかしい。なにやら険しい顔で何回か調べているようだ。1分程PCと格闘してひとこと。

係員:「sorry.  cancell」

え?

どうも機材繰りがうまくいかず、西安まで使用する便が北京空港に着いていないとのこと。

さらにお姉さん「後続便に振替えてあげるからちょっと待ってなさい」とのこと。1分くらいでチケットを渡され、

Your flight is 10:20! Bye!

Byeって・・・

こっちはわざわざ空港のホテルに泊まって、朝早くからカウンターに並んでたのに。

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おかげ様であと4時間くらい暇になりましたww

後で分かったことだけど、どうも欠航になることは前日には分かっていたらしく、ANAから欠航のメールが来ていた。

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4時間じゃ市内に出てもそんなに時間も無いし、空港の近くも特になんにも無いから空港内でぶらぶらすることに。

北京空港内はフリーWi-Fiが飛んでいるので、ゲート前でPC見ながら時間を潰す。がしかし中国ではYoutubeもFacebookもGoogleも検閲に引っかかって見られないのを忘れていた。しょうがないからブログを書いてみたり、出張のホテルを予約したりしていた。楽天トラベルは普通に繋がった。

そしてやっと搭乗時刻

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飛行機まではバスで送迎するパターン

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搭乗します。西安までは1時間30分程の飛行時間

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西安空港に到着。

大気汚染が激しいのは北京だけだと思っていたけど、中国中でスモッグが出ているのかな?天気予報では晴れの予報だったけど、分厚い雲に覆われているよう。

西安空港から市内へ ホステルにチェックイン

西安咸陽空港から西安市内へは鉄道は無く、交通手段はバスかタクシーのみ。

バスが一番分かりやすいし簡単。

空港の到着ロビー前にあるバスチケットカウンターで切符を購入して、乗りたいバスの列に並んで乗るだけ。

バスは全部で6路線あり、西安駅をはじめ市内の主要なスポットにダイレクトにアクセスできるので便利。

お値段は片道25元(=500円)。便数も多く、使い勝手が良いと思う。

今回は市内中心部のホステルを予約していたので、一番近いのは西安駅行きのバス。

早速チケットを買って西安駅行きのバス乗り場の列に並ぶ。

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バスは高速道路をひた走り、約40分で西安駅まで到着。西安駅行きですが、バスは駅前の通りで降ろされます。

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地図上の赤マークで示したスーパー付近。

ちなみに空港行きのバスもこの付近に停まってます。

バス停からちょっと南へ歩くと、地下鉄の「五路口」駅があるので、そこまで歩く。

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最近できたのか、今風のデザイン

西安地下鉄は北京の新しい地下鉄みたいな感じ。日本でいうとメトロ南北線みたいな感じでホームと線路が完全に遮断されています。

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メトロに乗って隣の「北大街」駅まで。今回宿泊したホステルはここから歩いて10分くらいのところ。

今回宿泊したのは「乐荷梦想青年旅舍   Lohas Dream Youth Hostel」

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選定理由は価格が安かったから、2泊で60元(=1,200円)。建物は新しくはないが、内装は綺麗に改装されていて快適。部屋にはエアコンも、ベッド毎のコンセントもあって便利。ただ、トイレが中国式しかないので、洋式じゃないと無理って人はダメだと思う。

西安市内と大雁塔

さて、一悶着あったが無事に西安に到着したので、早速観光へ向かう。

本当は昼過ぎに西安に到着して、陝西省博物館大雁塔と観光したかったが、飛行機がキャンセルになったおかげで市内に着いたの昼の3時前。

時間の都合上、泣く泣く陝西省博物館は諦め、大雁塔へ向かうことに。

よくよく考えると、朝北京空港で朝食を摂って以来何も口にしていないのでお腹が空いた。何か食べたいけど、お店に入ってしまったら時間かかっちゃうしな〜。。なんて思っていたら威勢の良いかけ声が。

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肉串2本セット。これで10元(=200円)。ちと高い気がするけど日本で食ったらこの3倍くらいはしそうだし。

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黒こしょうが効いていて味はかなり美味しかったです。こういう路店は日本にも欲しいなぁ

お腹も満たされたのでメトロに乗って最寄り駅まで。

「北大街」駅から大雁塔の最寄り駅「小寨」駅まで地下鉄2号線に乗って移動する。

料金は距離制で大抵は2元あれば大抵のところは行ける。

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いつ乗っても満員電車。ホームは空いていても、やって来る電車は絶対満員。どっからやって来るんだろ?笑 流石人口13億の国です。

「小寨」駅で降りたら地上に出て、東の方角へ1キロ程歩けば大雁塔に着く。中国の都市は碁盤の目状になっているから分かりやすい。碁盤の目状の街は、最初こそ同じ所をうろうろしているような錯覚になるが、一度慣れてしまえば東西南北の4方向がはっきりしているから迷うことはない。

東に歩くこと数百メートル。陝西省博物館が見えて来た。

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くぅ〜。行きたかったのになぁ。。午後4時過ぎに通り過ぎたら、本日の入場は終了したと看板が出ていた。

博物館の前を通り過ぎ、さらに数百メートル。お目当ての大雁塔が見えて来た。

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ちょうど噴水ショーの真っ最中だった。噴水スケールでかすぎるww噴水で大雁塔が見えないww

さて、近寄ってみたのは良いけど入口がない。実は大雁塔の入口は南側にあって、自分が来たのは北側。つまり逆側。大雁塔の両サイドは南北方向の行き来が出来るようになっているので、南側へ向かう。

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途中に著名人のブロンズ像があります。これは白居易。

歩くこと5分程で南側に到着。

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こちらがエントランスで、目の前には巨大な玄奘の像が立ってます。

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ん〜、空の色が残念。。早速入場料50元(=1,000円)を払って中へ

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結構大きいな

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中は普通のお寺。線香が焚かれてます。

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塔の真下から。高さは60メートル以上あるらしくさすがにでかい。

玄奘が持ち帰った経典などを保存するために建てられたって教科書には書いてあるけど、ホント?平屋建てでも良かったんじゃない?笑

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今回は塔には上らなかった。

上まで上るのには別途30元が必要だったし、天気も悪そうだったからパスしたけど上れば良かったかなぁ。記念にもなるし。

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境内はこんな感じ。

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塔を正面から

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玄奘はこっちの方向に旅に出たらしい

ちょうど夕方になるとライトアップされていた。

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厳かな雰囲気が出て良い感じ。綺麗。日中より夕方の方が良いかも。

さて、大雁塔を見た後は西安の城壁を見に行くことに。来た道を後戻りしていきます。今度は地下鉄駅「小寨」駅まで真っすぐ西へ。

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ちなみに大雁塔の前では、西安地下鉄3号線の建設が進んでます。

中国の工事は24時間365日やってそうだからすぐ完成すると思う。。これが出来たら大雁塔まで行くときに歩かず済みます。

夜の西安城壁へ 

さて、「小寨」駅まで戻って来たので地下鉄2号線に乗って今度は西安城壁を見に行く。

降りるのは「南梢門」駅。ここは西安城壁のちょうど南門の地下にある

駅に着いてからワクワクしながら地上へ。

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どーん!!

凄くライトアップされてる。想像していたものと何か違う!、けど凄い!

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城門へ

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下から門を見上げる

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城門を横から見る

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反対側。イルミネーションが中国っぽい。

夜の城壁はライトアップが凄くて、城壁っていう感じがしなかった笑。

イルミネーションとして見に来るのはアリだと思うけど、城壁を見たいのに何かイルミネーションが凄すぎる。。。

城壁を見に明日も来ることにした。笑

帰りは宿の近くにあったチェーン店で念願の麻辣扮!

コーラ付きでお値段15元(=300円)河北山椒のあのピリピリした感じが堪らなく美味い。

チェーン店でこの辛さ。恐るべし中国。

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ちなみにこのお店「魏家凉皮」といいます。西安の街中に結構あります。

行かれた際には是非お試しあれ。

値段もリーズナブルだし日本に出来ないかなぁ。。。

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