【2015西安・兵馬俑】5.遅れるエアーチャイナと、雪で大混乱の北京空港を経由して帰国

まさかの遅延 ヒヤヒヤしながらの帰国

さて、最終日は日本に帰るだけ。

早朝、2泊お世話になったホステルを抜け出す。

朝はやる気がないのか誰もいない状態。鍵だけフロントデスクの上に置いて出て来る。

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最寄り駅から地下鉄を使って五路口駅まで行って、西安駅前のバス停から、西安咸陽空港連絡バスに乗る。

時間がイマイチ分からなかったので、朝6時過ぎにはホステルを出た。バス停らしき場所には、大きなキャリーバックを抱えた人たちと「机場巴士」の看板があってすぐにわかった。

非英語圏の国だけど漢字が読めるとそれだけで個人旅行はかなり楽。

来たときの空港バスは、空港から市内中心部まで40分くらいで到着したが、帰りは朝の通勤ラッシュの時間帯と重なったこともあって、高速道路の入口まで大渋滞。結局1時間30分近くかかった。朝の時間帯に空港に行く場合は余裕が無いとあぶない。

西安空港で待ちぼうけ

西安空港は意外と大きく、ターミナルは国際線と国内線と分かれている。間違えて国際線の方で降りてしまったので、国内線ターミナルへ移動。

その途中に簡易睡眠BOXが笑。空港泊の機会があれば是非利用したい

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居心地よさそう・・笑

この日のフライトは西安→北京→羽田→札幌と2回乗り継ぎがあるので、1本でも遅れたり欠航したりすると、当日中に家に帰れなくなる。

しかも翌日は仕事があるので、何が何でも帰りたいところ。

ところがカウンターに行ってみると、西安から北京までの飛行機の出発の見込みが立っていないと。

聞いてみると北京周辺で大雪が降った影響で、中国国内線のダイヤが大きく乱れているらしい。

10時50分西安発の便だったが、11時になっても状況は変わらず。

16時北京発の羽田行き国際線に乗れなければ、後続便に振替えられても当日中に東京までは帰れるが、その先がない。

となると、16時に北京発の便に乗るには、どんなに遅くとも14時30分には北京空港には着いてもらわないと困る。

西安→北京は1時間30分なので、13時前には西安空港を離陸してもらわないと大変に困る。

12時近くなっても、ゲート内に入れる様になっただけで、出発時刻は未定のまま。

これはいよいよまずいかなと考えていたが、この便はスターアライアンスのコードシェア便のようで、多くの欧米系の外国人の姿も。

と、いうことはこの便に乗る予定の外国人の方々は北京まで行って、乗り換えで各々の国へ帰る便に乗り換えることになる。

仮にこの便が遅れると、その先の振替の手続きやらなんやらをする必要があるので、エアーチャイナもそれは避けたいはず。

ということは他の便より優先的に飛ばしてもらえるのでは??

とかいろいろ考えていたら、12時30分頃にようやく搭乗案内があったので乗り込む。

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西安空港は沖止め

飛行機に乗って一安心。のはずが、これが全然動かない。一旦点灯したシートベルトサインも消灯する始末。十分な案内もないまましばし停止。焦りがつのる。

13時近くなったころに、ようやく見込みがたって滑走路へ。

離陸のための加速を始めたときはちょっと感動した笑

1時間半で北京上空へ。

北京周辺は一面の雪景色。空港は除雪されていたが、それでも一部には雪が残っていた。

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国内線到着ターミナルに着いたので、急いで国際線ターミナルへ移動。

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北京空港の中もいつもに増して大混雑の様子だった。

そして無事に羽田行きのANA便に搭乗。羽田到着後は国内線へ移動。

羽田発札幌行きの最終便(AirDo)運行便で千歳空港へ。

そこから車で札幌市内まで帰って、家に着いたのは日付が変わる頃となった。

旅行後記

今回兵馬俑だけを見に西安へ行ったが、行くだけの価値はあったと思う。

ただ往復ともにエアーチャイナの洗礼を受けることとなった笑。だけど西安はまだまだ見所もあるし、今度は西安から敦煌とか、一箇所滞在では無く、移動しながら旅行できたらなと思う。

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