【2015ミャンマー】4.マンダレー近郊 1day trip(マハーガンダーヨン僧院、ウーベイン橋など)

この日は前日に予約した、マンダレー近郊の1日ツアーに参加。

ツアーといっても、朝はゆっくり寝たかったので、タクシーを個人でチャーターして周ることにした。ホテルで手配したので多少高くついたと思うけど、下手に安いドライバーに手を出して、英語が話せないガイドよりましだろうと自分に言い聞かせる。金額は1日チャーターで40,000チャット(=4,000円)。そして朝9時過ぎ、ホテルに迎えに来てくれたのは彼。リィー君だったか、ヤィー君だったか確かそんなお名前の彼。ちょっと良い車に乗ってます。このトヨタ車。9,000US$くらいしたらしい。結構お高いだけあって乗り心地はとっても良い。しかも結構流暢に英語を話してくれます。

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次から次へと仕事の電話が舞い込みます。とっても人気者の彼は若干23歳!

まずは近くの金箔工房へ。ミャンマーでは仏様にお参りをするときに、金箔を仏像に貼っていくそうです。そうすることで「徳」を積むことが出来るらしい。その金箔をここで制作しているとのこと。金箔を石斧でひたすら叩いて薄くしていく、とても気の遠くなる作業。

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特に金箔に興味はなかったので、ふぅ〜んといったところ。

続いて向かったのは、マハムニ・パヤー。パヤーとは(仏塔)のこと。言うなればマハムニ寺院といったところ。この写真は本道に続く参道のようなところ。ここに限らず、ミャンマーでは参道が屋内にあるケースが多かったような気がする。やっぱり暑いし、突然のスコールを考えると屋内の方が勝手が良いのかも。。

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参道ではお土産から衣料品までいろんな物を売ってます

そして、いよいよ仏像へ。ちなみにミャンマーでは仏像のあるところは女人禁制のようで、男性しか入れません。女性やお子ちゃまは仏像の手前の規制線のところで跪いて祈っています。

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とにかく金ぴか

一通りお祈りをした後は、皆思い思いの場所に金箔を貼っていきます。皆が勝手にはるから、むらが出来てイボみたいになっているwwもっと近くで写真と撮ろうとしたけど、さすがにそれは御法度のようで、係の僧院に止められてしまった。

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マハムニ・パヤーの全景。

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さて、次はマハーガンダーヨン僧院へ。ここはミャンマーでも最高位の僧院のひとつで、ミャンマー全国から集まった約1,500人の僧が共同生活で修行をしている場所。10:30頃が食事の時間で、それは見る価値があるとのこと。行ってみると丁度食事の時間で、托鉢の最中。坊さんが2列に並んでいる光景はなかなかフォトジェニック!しかも誰一人として喋らない。

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自分の器を持って並びます。

で、並んだ先では近所の人が食事を恵んでいます。

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そんな光景をしばし見ているとこちらもお腹が空いてきたので、早々に切り上げて次の目的地へ。先にご飯食べようと言ったが、順序的にまだとのことで渋々次の目的地へ。

次はザガインという近郊の町。エーヤワディー川を渡った先にあるとのこと。昔ほんの一瞬だけ王都で、すぐに遷都されたが、その後もザガインヒルを中心に仏塔の建設が続いた場所とのこと。

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頂上近くの駐車場まで行ってもらい、残り少しの距離を歩く。山を吹き上ってくる風が吹いていて涼しいくらい。そして見晴らしが良い!

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地平線が見える。遠くにもパゴダが!

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ザガインヒルの頂上。空の青色と仏塔の金色の組み合わせがお見事!

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頂上から望むエーヤワディー川。雨季なので川幅がめちゃくちゃ広くなっている。

ちなみに、頂上の仏塔の中にある仏像はLEDによる後光が差していましたwwしかも光るパターンにはいくつかあって、円の中心から外側に点滅が移り行くパターン、線全体が消えたり付いたりするパターン、渦を巻きながら付いたり消えたりするパターンなど様々!これはご利益あるのか?なんかパチンコ屋みたいになっているぞwww

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そんなこんなで渋々行ったが結構満足できたザガインを後にし、昼食へ。昼食は観光客用のお店に連れていってくれます。

続いて向かったのはインワという町。ここもかつての王都だったが、とうの昔に寂れてしまい、今ではその後が寂しく残る場所とのこと。川の向こう側にあるので、渡し船に乗って向かいます。

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5分程の船旅で、着いた先では馬車がお出迎え。見所は点在しているので馬車で向かうのが王道らしい。ちなみに費用は1台貸し切りで6,000チャットくらい。たまたま居合わせた日本人と折半したので、3,000チャットで乗れた。

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のんびり移動します

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しゅっぱ〜つ!

まず着いたのは、バガヤー僧院というところ。全部チークで出来ている。

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結構広い室内に仏像が一体あるのみ。結構神秘的な空間。

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続いては次の目的地、ヤタナーシンメ・パヤーというところ。ちなみに周囲はこんな感じで、昔の王都があったとは想像できません。夏草や強者どもが・・・の世界

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ヤシの木の中にこんな何に使うか分からない施設が点在している。

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廃墟に佇む仏像。なんとまぁ絵になる光景。

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その他、監視塔に立ち寄ったり。

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壮大な感じの僧院に立ち寄ったりした。

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そんなこんなでかれこれ2時間程観光して、スタート地点に戻ってきた。ここも期待はしていなかったが面白かった。

さて、続いては今回のマンダレー郊外観光のメイン、ウー・ベイン橋へ。ウー・ベインは人の名前。つまりウー・ベインさんが架けた橋。だがその橋が架かっているのは川ではなく湖。しかも全長1.2KM!しかも全てチーク製!そしてここの一番の売りは、綺麗なサンセットが見られること!とのことでとても楽しみにしていたが、天気はくもり。微妙な雰囲気ではあったが向かった。

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ウー・ベイン橋はこんな感じ。

乾期なら、水が干上がっているとのことだが、訪問したのは雨季。橋のすぐ下まで水がきていた。橋は地元の人たちのたまり場になっていて、駄弁っている人、ジュースを売っている人、釣りに興じている人なんかがたくさん居た。

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釣れなくて暇そうww

日の入りの時間までガイドと話したりして時間を潰す。やっぱりガイド代が多少高いだけあって、途中で水を買って来てくれたり、食べ物を買って来てくれたりと至れり尽くせり。やっぱり良いサービスは高いのね。

そして日の入りの時間

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おぉ〜

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おおぉ〜

雲が多い天気だったが、その分幻想的な感じになって逆に良かったかもしれない。朝から日没までほぼ1日がかりの観光であったが、とても満足の行く内容だった。最後にガイド君にスーパーに寄ってもらいホテルに戻る。やっぱり多少高くても良いガイドは良い!ホテルまで送ってもらってお別れ。ありがとうございました。

ちなみに晩飯は昨晩と同じところに行ったww店員さん完全に覚えていたようで「また来たのかww」と。とは言いつつも、サービスでプラス一品とかしてくれたし、美味しかったし大満足。

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今日は肉系のカレーにした

翌日はいよいよバガンに移動する予定。

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