【2015ミャンマー】9.Asian Wingsでバガンからヤンゴンへ&ヤンゴン市内観光、帰国へ

さて、3泊4日間滞在したバガンを後にし、ヤンゴン経由で帰国します。

本当は、バガンは2泊の予定で、残り1泊はヤンゴンに泊まろうと思っていたが、バガン出発の前々日に航空券を予約しようと各社のサイトを見たらなんと全便満席で予約ができなかった。ミャンマー出発前、「ミャンマーの国内線は時刻表があてにならないので、時間に余裕をもったスケジュールを組むように」と色々な方から言われていたが、その素晴らしいアドバイスをすっかり忘れていた笑。バガンからヤンゴンまでバスで帰るのは嫌なので(10時間以上かかる?)ミャンマー滞在最終日にヤンゴンに戻るという、もし飛ばなかったらさようならの一か八かのスケジュールになった。

航空会社は、往路のヤンゴン→マンダレーと同じAsian Wingsを予約。オンライン決済は何故かタイバーツ決済となっており、料金は4,380THB。1バーツ3.4429円だったので、日本円で15,079円といったところ。直前に予約となったため、相場からすると高め?の金額ではあったが、バガン→ヤンゴンという幹線で直前に予約した正規料金で15,000円程度というのは日本と比べるとなかなか安いのではないだろうか。バガン→ヤンゴンは各航空会社とも1便/日程度の本数であり、しかも直行便ではなく何カ所か経由していく経由便。そのため、所要時間も3時間程度となっており、直行便の2倍程時間がかかることになっていた。

今回予約したAsian Wingsの便はバガンニャウンウー空港8:30発。空港まではタクシーで30分もかからない位だから、7:30位に着いておけば問題ないだろうと思い、タクシーを予約。(今回はホテルの前の電動自転車屋さんに手配をお願いした)

空港まではニューバガンからタクシーで6,000チャットくらい。

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早朝のバガン空港。まったくやる気がありません笑。当日はタクシーの親父に呼び起こされ、結局6:30くらいに空港に着いたのだけれど、まだ係員がおらずこんな状態ww特にやることもなく、うたた寝しながらベンチで過ごす。やっと搭乗時間が来たので搭乗する。

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バガン→ヤンゴン便はバガン→マンダレー→ヘーホー(インレー湖)→ヤンゴンと2カ所も経由するので、直行便で1.5時間程のところを3時間くらいかけて飛んで行く。

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乗ってる時間も長いので機内食も出ます。メニューはパサパサのパンと怪しい色したケーキ。とコーヒー。

そしてヤンゴン着。

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ヤンゴン空港はターミナル拡大工事の真っ最中。対外開放で航空便も訪問客も大増加中。この日はヤンゴン22時過ぎのANA便で帰る予定だったので宿泊はしないけれど、飛行機に乗る前にシャワーを浴びたかったので、1泊7ドルのホステルを予約していた。ヤンゴン空港から市内まではタクシーで定額運賃。baggage claimを抜けた先にタクシーの受付があるのですぐに分かる。市内までの金額は8,000チャットで定額。昼時で混雑していたので1時間くらいはかかった。

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タクシーの車窓から。いかにもな感じのおばちゃんが横切る。ヤンゴンは高層ビルも多く都会。

ヤンゴンの観光地はあまりなさそうだったが、行きたかった箇所が2カ所!スーレー・パゴダシュエダゴン・パヤー。ますはそのうちの一つ、スーレーパゴダへ向かった。

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スーレー・パゴダは街の中心にあるパゴダ。後ろの高層ビルとの同居がなんともミスマッチ。あとちなみに入口は功徳を積もうとハトに餌をやるおばちゃんがいるので常にハトだらけです笑

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中はこんな感じ。ミャンマー各地でパゴダを見て来た後なので正直ふぅ〜んといった感じ。都会の中にあって外国人も来やすい為か、入場料もちょっとお高めです。3ドルだったかな?小腹も空いたので何かお店は無いかな?と思い、散策も兼ねてぶらぶらすることに。

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一歩路地に入るとこんな風景が広がってます。建物は古く、道路も舗装されていない箇所が多いけど、出歩いている人も多いためかとても活気のある歩いていて楽しい街だと思う。

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ミャンマー(旧名ビルマ)はイギリスの植民地だったため、街中にはこんな趣ある建築も残っています。なんて言うのかな?コロニアル調?(適当)ヤンゴンは目下著しく発展を遂げているので、再開発で取り壊される日も近いかも・・

しばらく歩いていると、何やら良いにおいのする路店を発見したのですかさず入店。入店といっても路店なので椅子に腰掛けるだけだが笑

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食べたのはこれ!なにやら色々な種類の肉や肝、卵といった具材がカットされ串刺しになっており、卓上真ん中の鍋の中のアツアツのツユに浸し、特製の辛みソースをつけて食べるお店。値段は一本あたり1円〜5円程度と破格の安さ!不衛生そうな気もしたけど、肉はカットされる前に長時間熱湯で加熱してあるし、心配なら鍋に長時間浸して食べればok!これ日本にも欲しいなぁ。これにキンキンに冷えたビールがあればサラリーマンに大受けすると思う。ヤンゴンの街中の至る所で見かけたので、行かれた際には是非!

お腹も満たされたところで、二つ目の目的地シュエダゴン・パヤーへ向かう。タクシーで行けば中心部から5~10分くらいで着くのだが、ここは歩いて行くことにした。

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ヤンゴン環状線のPhaya Road駅。ヤンゴン中央駅の隣です。駅のホームで地元の方が野菜を売っていたりする笑。ミャンマーの鉄道は日本の中古車を積極的に導入しているらしい。(ミャンマー訪問時はそんなことは知らなかった)日本の列車が走っているところも見たかったなぁ。

てくてく歩くこと30分。ようやく到着。

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入口。とにかくでかいぞこりゃ。。

ミャンマー国内のパゴダでは、半ズボンは厳禁。なるべく露出のない格好で訪問するのが規則。というのがあるが、マンダレー、バガン、そしてヤンゴンでも実質有名無実化している。実際、半ズボンで訪問したパゴダでもお咎め無しだった。むしろ、ホテルスタッフや観光ガイドも「半ズボンで良いよ〜」という始末。

だけどここは例外。外国人であろうと何であろうとロンジーの着用が必須。自分は持っていなかったので、ここの入口で購入させられた。お値段5,000チャット。ん〜、まぁそれくらいなら良いかといったお値段設定。1着購入し、着させて貰い境内へ。長ーいエスカレーターに乗って山頂へ。

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中に入ると高さ100メートルのパゴダがお出迎え。うぅ〜む、でかい。。

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境内のパノラマはこんな感じ。仏塔の下にはまた仏塔。その仏塔の下にもまた仏塔。その仏塔の(省略)

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どうやら上層部もあるようですが、外国人は入れません。

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とにかくでかいが、イマイチ大きさが伝わらないので遠くから一枚。人やヤシの木と比べるとその異様な大きさが分かると思います。

ところで、ミャンマーでは生まれた日より、生まれた曜日を重用視するようです。そしてどこの寺院にも曜日の神様が居て、その祭壇が祭られています。そこで、折角なのでここシュエダゴン・パヤーにおられる自分の生まれた土曜日の神様に会いに行ってみました。

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おられました!土曜日の神様です!!

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水をじゃぶじゃぶかけて、健康を願います。8人の神様の中では、まぁまぁの人の入りでした笑

1時間くらい滞在した後は、お土産を買いにタクシーに乗って市場へ。

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向かったのはヤンゴン最大の市場「アウンサンマーケット

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中はこんな感じです。とにかくでかいので何でもあります。ミャンマー各地で無理して買わなくても、ここに行けば何でも揃います。(ちょっと値は張るけど)

お土産を買った後はホステルに戻り、シャワーを浴び、空港へ向かいます。

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夜のヤンゴン市内。とにかく大渋滞です。全然動きません。空港までタクシーを手配したのだけど、まず宿にタクシーが全然来ません。来た後も空港までは1時間30分くらいかかりました(汗。ヤンゴン空港へ向かう際は時間に相当余裕を持たせないと焦ります笑

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空港までのタクシー。トヨタラクティス。低燃費認定ステッカーが貼ってあるので減税対象です笑

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ヤンゴン空港の様子。国際線はめっちゃ近代的。

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ちょうどANAのクルーの皆さんの作戦会議中でした。

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夜は東アジアへの便が集中している。バンコク行き。ソウル行き。香港行き。北京行き。そして天気も悪くないのに何故か欠航になっているエアアジアのKL行き笑。あとヤンゴン空港出発口の両替カウンターは営業時間外だったので、仕方なくお土産を買うはめに。。ヤンゴン夜発で、両替をしたい場合は市内でしてくるのが良いですね。


バガンに無計画に滞在したおかげで、最後はどたばたの滞在になってしまったミャンマーだったが、思いのほか過ごしやすく、食べ物も美味く、人も擦れてない感じが良かったミャンマー。

これまで行った国の中で一番良かったかも知れない。機会があればまた行きたいと思うミャンマー旅行だった。

ミャンマー旅行記<終>

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