【2016平遥古城】6.北京市内観光(天安門広場・中国国家博物館)、北京空港ラウンジに寄って帰国

天安門広場の隣。中国国家博物館へ

最終日は15時35発の羽田行きANA便を予約していたので、それまで天安門広場周辺の観光に行く。

北京には何度か来ていて、その度に天安門広場に行っているような気がするが、天安門広場の隣にある中国国家博物館には行ったことが無かった。

中国4,000年の歴史がぎゅぎゅっと凝縮されて展示されているらしいので、一回は行きたいと思っていたのでちょうど良い機会。

まずは地下鉄に乗って天安門へ。

天安門は入場する時に手荷物検査をしないといけないのは知っていたが、警備員に聞いてみると、博物館に入るにも手荷物検査が必要だとか。。。

仕方がないので並ぶ

img_5699

天気が良かったのもあって、朝から凄く混んでる。

dsc03105

無事検査をくぐり抜ける。天気が良いので天安門も青空に映える。

中国のPM2.5がひどいという話がまるで嘘のような晴れっぷり。青空が気持ちよかったので地下道を通って天安門の近くまで向かう。

dsc03153

前回来たときは、大気汚染がひどくて天気も曇り気味だったし、天安門も工事ちゅうだったので、それと比べると格段に綺麗に見える。

img_3269

ちなみに前回はこんな感じ。

空気が綺麗になったネ

さて、今回行こうとしている博物館は天安門から見て広場の右側に位置している。

とても巨大な建物なので全景を写真に撮ることはできなかったがこんな感じの建物。

道も広いのでスケール感がおかしくなりそう。

dsc03160

早速博物館へ。ここは身分証明書を見せれば良いので、入場料金はタダ

その代わり凄く混むので早い時間帯に行った方が良いらしい。

あとリュックなどの手荷物は持ち込めないのでクロークに預ける。列に並んでから入場券を貰い、クロークに荷物を預けるまで30分くらいかかった。

dsc03139

中に入るとその巨大さに圧倒される。天井高すぎるだろ笑。

推奨参観順序に従って進む。

dsc03114

行きたかった中国の歴史の展覧ゾーンは地下にある。

dsc03112

ここでは北京原人の時代から、文明の発生、秦王朝〜現在の中国まで関連する品物が展示されているので、歴史好きとしてはワクワクする内容。

dsc03116

北京原人の生活の様子。中国史はここから始まる。

img_5701

黄河文明が栄えていたころ、長江流域の三星堆(四川省)の遺跡から発掘された青銅器の仮面。飛び出した目と伸びた角?が特徴的。

dsc03123

昔の楽器

dsc03125

去年行った兵馬俑の展示。さすがに馬1頭と兵士2人じゃ迫力がない笑。こればっかりは現物を見に行った方が良いね

dsc03129

唐三彩の置物。色合いが綺麗ね

dsc03128

何やら馬の置物

dsc03138

北京郊外の戒台寺の模型。戒台寺は西暦1,000年頃栄えた遼王朝の寺。現物も見たいな。

dsc03110

これは清の三賢帝の一人康煕帝だっけ?

dsc03143

いろいろあって最後はここにたどり着きます。

毛沢東の建国宣言の絵。最後の方は政治色が強くなってくるが、それでも展示されているものは見応えがあるし面白かった。

時間があれば1日くらいは居れそう。

北京首都空港〜羽田空港。帰国編

昼過ぎになったので空港へ向かう。

img_5715

チェックインして、少し時間が余ったのでラウンジに向かうことに。

ANAプラチナ会員だと北京空港ではエアーチャイナのファーストクラスラウンジが利用できる。出国検査を抜け、出発ターミナルまで移動する。

ファーストクラスラウンジは搭乗口の目と鼻の先にあるのでギリギリまでゆっくりできる。

この日は朝から何も食べていなかったので、チャーハンとか肉まんや餃子、エビチリなどを頂く。

ファーストクラスラウンジだけあって食べ物は豊富。飲み物は青島ビールが無かったので燕京ビールを飲む。

img_5716

ラウンジも出発口の近くにある割には静かで落ち着いた雰囲気。

img_5717

本当に出発のギリギリまでゆっくりして搭乗。

羽田空港までは3時間程のフライト。あっという間に到着した。やっぱり中国は近くて良いね。

旅行後記

とっさの思いつきで決めた平遥古城旅行だったが、結果行って良かった。

大都市には無いリアルな中国を見ることができたし、ザ・観光地っていう感じがしなかったのも良かった。今でこそ観光地化されていない平遥古城も、いつ変わるか分からないし良いタイミングだったのでは?

あとは中国高鉄の便利さも分かったので、今度からは電車で内陸にも行ってみたいと思える旅だった。これで北京の見所は一通り抑えたので、次は違う街に行ってみたいと思えた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする