【2016メキシコ・キューバ】10.ハバナからトロント経由で帰国する (Air Canada)

いよいよキューバ出国

キューバ最終日は日本に帰るだけ

しかし外が騒がしいので早朝にセットした目覚ましより早く起きる。

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見てみると、海岸線沿いで大音量で音楽をかけながら酒を飲んでいる。路上がクラブみたいになっていた笑

夜明け前のハバナ市内

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遠くの工場の煙突から火が出ているので火事みたいになっている。

空港まではタクシーを呼んでもらう。ハバナ旧市街から空港までは30CUC

早朝なので快調に飛ばす。交通量の無い交差点の赤信号もきちんと停まる。

これがメキシコなら通過してるだろうな〜っと思いながら、キューバ人の運転は結構丁寧だと思った。

市内を走る車にキズはほとんど付いてないし、運転に関しては几帳面なのかもしれない。

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夜明け前のハバナ国際空港

トロント行きのエアカナダは乗客の3割くらいが日本人。

どこにそんなに居たのかというくらい居る。アメリカ便のないキューバへ日本から行くにはカナダ経由が最短だからか。

ハバナはアメリカ直行便が無いだけで、その他南米やヨーロッパへは直行便がバシバシ出ている様子。

冷戦の関係か街中ではロシア語表記が多かったが、モスクワ行きの直行便も飛んでいる。

その他はパリ・アムステルダム・ミラノ行きなんかもあった。

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両替所には、日本円のレートも表示されていたが、何故かアメリカドルにしか変えられないとのこと。

この間まで仲悪かったのにね

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ハバナ空港は赤。

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とにかく真っ赤っか。社会主義国だから?笑

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ちょうど日の出の頃に飛行機へ。

さよならキューバ

久しぶりにインターネットに接続

トロントまでは3時間30分の飛行時間。

アメリカを突っ切って真北に進む感じなので時差は無し。

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トロントピアソン空港着

カナダはやっぱり寒い

ここでフリーWi-Fiに接続し4日振りに最新情報に触れる笑

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ジャンキーな味も楽しむ

やっぱりネットを見ながらのハンバーガーは最高だね!

トロントからは羽田便。友人は成田便だったのでここでお別れ。

お昼過ぎのトロント空港は東アジア行きの便のラッシュ。北京・上海・ソウル・羽田・成田行きと次々と飛び立って行く。

本当はエアカナダのメープルラウンジでゆっくりしたかったのだが、同行者も居たので今回はパス。12時間の苦行を耐え、無事羽田に帰着した。

旅行後記

メキシコ・キューバと10日間かけて巡ったが、

メキシコは言われていたほどの治安の悪さは感じなかった。むしろ観光業で食っていこうとしている様子が感じられ、名所は警備が強化されていた。TVでやっている治安が悪いのは一部の麻薬マフィアの界隈で、そこに近づかなければ安全だと思う。

キューバはアメリカ資本が本格投入される前の姿が見られてよかった。お世辞にも食べ物が美味しい国ではないので、アメリカ資本のレストランが入ってきたら、個人営業店のいくつかは駆逐されると思う。だが今のところキューバ人の所得が50ドル/月程度と低すぎるので大量出店とはいかないと思うが。

その他の部分でも、アメリカと仲違いしている間にロシアや中国の資本がどんどん入ってきているので、仮にキューバにもう一度行くことがあれば大分変わっていると思う。まずはネットが解禁されて、中国のように徐々に資本主義化してオープンになって一部が儲かって、その他は取り残されて格差社会になっていく感じかな?

とにかくこのタイミングで訪問できて良かった。

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