【2013トルコ・イラン】旅行記まとめ イスタンブルからトルコ横断→イラン縦断の旅

初めてのイスラム文化圏

2013年の2月末〜3月中旬にかけて、トルコ・イランの旅行へ行ってきた

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当時学生最後の年だったし、折角なら就職したらなかなか行けないような場所へ行ってみようと思ったのがきっかけ

世界史が好きだったのもあって、特に中東のイスラム文化圏に興味があった。調べてみるとトルコが面白そうだと思った。

それで調べて行くうちに、隣国イランにも興味がわいてきた。ただ、イランといえば昔アメリカのブッシュ大統領が悪の枢軸と呼んでさんざん非難していた国

もしかしたら旅行なんてできないくらい危険なのかなとか思ったけど、外務省の海外渡航情報とか、いろんな旅行記とかを見ていると、危険なのはアフガニスタンとの国境近辺のみだけ

それならばと思いイランにも行く事に

航空券は繁忙期を外してアエロフロートで取った。

アエロフロートは前評判は良くなかったが、安い以上のものは無いので即決。

お値段は確か10万円程だったと思う

ルートは以下の通り

成田→モスクワ(乗り継ぎ)→イスタンブル

テヘラン→モスクワ(12時間トランジット)→成田

イスタンブールからテヘランまでは陸路移動。帰りはテヘラン発だが、イラン国内を観光した後にテヘランに戻ってくることにした

イランの入国(観光)ビザについて(2013年)

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イラン入国にはビザが必要。調べてみると事前の申請が必要とのこと。ただ、大使館に行って申請すれば良いだけと思っていたがそうでは無さそう

なんでも、

1.ネット、大使館で申請

2.イラン在住の家族や知人のもとに、イラン外務省から査証発給許可がおりる

3.その発給許可が降りたことを確認した後、東京の大使館でビザ発給

といった手続きば必要なようで、何かとにかく面倒くさそう。特に2番がネック。知り合いなんてイランに居ないし。旅行会社が2のイラン国内の知人に成り代わってくれるらしいけど、代行料金が1~2万円ほどと結構高い。学生の身にはそんなお金はない。

しかも仮に代行を頼んだ場合でも、2の発給許可が結構きまぐれらしく時間がかかるケースがあるとのこと。

ちょっと全体的に面倒

そこで他の方法は無いかといろいろと調べてみると、トルコの黒海沿岸のトラブゾンと言う街にあるイラン領事館では即日発給しているとの情報が。

今回はトルコ→イランの旅行の予定なので、イラン入国前にトラブゾンに寄ってビザ申請・発給→イラン入国の流れで旅行することにした

ビザ無しで出発するというのはちょっと不安が残ったが、現地で申請して取れなかったという情報は見当たらないので、一か八か賭けてみることにした

モスクワでのトランジットとモスクワ観光

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今回はロシアの航空会社アエロフロートを使う予定。

skyscannerで検索した日程では、帰りにモスクワで12時間のトランジットの時間ができる

ついでならばモスクワ観光もしてしまおうと思い立ち、事前にビザを申請しに行った

ロシアのビザもちょっと面倒くさくて、

国内旅行には事前に旅程を全て組んで、宿も抑えた上でビザを申請する必要がある

というお決まりがあったが、

トランジットビザならば往復の航空券さえあれば申請できる

ということで事前に神谷町のロシア大使館に行ってトランジットビザを申請しておいた

旅行の日程

1日目:アエロフロートで成田からモスクワへ、
    モスクワで乗り継ぎイスタンブールへ
2日目:イスタンブール市内観光
3日目:イスタンブール市内観光、夜行バスでカッパドキアへ
4日目:カッパドキア観光(地下宮殿など)
5日目:カッパドキア観光(バルーンツアー)、
      夜行バスでトラブゾンへ
6日目:トラブゾンでイランビザ申請、市内観光
7日目:スメラ僧院、夜行バスでイラン国境へ
8日目:イラン入国、タブリーズへ、急遽夜行バスでテヘランへ
9日目:テヘラン市内観光
10日目:テヘラン市内観光、夜行バスでヤズドへ
11日目:ヤズド観光
12日目:イスファハンへ移動、イスファハン市内観光
13日目:イスファハン市内観光(ツアー)
14日目:イスファハン市内観光
15日目:シーラーズへ移動
16日目:ペルセポリス・パサルダガエ観光
17日目:シーラーズ→テヘランへ飛行機移動(テヘラン市内観光)
18日目:早朝、テヘラン発モスクワへ、モスクワ市内観光、夜成田へ
19日目:昼過ぎ、成田空港着

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