【2016インド】インド旅行記まとめ 〜シゲタトラベルでゴールデントライアングル周遊〜 

5連休でインドへ

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11月下旬の連休にあわせて有給を取れる事になり、急遽5連休ができたのでどこかに行きたいなぁと考えていた。5連休とはいえ、ヨーロッパは往復だけで1日は消耗するし、どこかアジア圏でと思い探していたが、どこもイマイチな感じ。そんな時にふと見た雑誌でインド特集がされてあったのを見て、ビビッと。インド自体は前から行きたいなぁとは思っていたが、個人旅行にはハードルが高そうで敬遠していた。だけど雑誌で見たアジアっぽいカオスな雰囲気に惹かれ、ココしかないと。しかも11月からインドは乾期に入るので、観光にはベストシーズンだと。

と、なると思い立ったが吉日。早速航空券を予約してしまった。(笑)

そしてインドといえばタージマハル。何が何でもココには行きたい。(というかここに行かなかったらインド旅行の意味が半分くらい消えてしまうのではないか?)調べてみるとタージマハルはアグラという街にあって、デリーからは250キロほど離れているらしい。デリーからは電車やバスで行け、デリーからだと日帰りでも行けるらしい。

さらにいろいろ調べていくうちに、ジャイプールという街にも行ってみたくなった。ジャイプールはアグラから200キロほど離れた街で、デリーからも200キロほどの距離にある街らしい

どうやら調べてみると、この3都市はルデントライアングルと呼ばれ、インド旅行の定番コースになっている様子。それならばと思い、このコースをまわって見る事にした。

ゴールデントライアングルは個人周遊?ツアー?

さて、ゴールデントライアングル3都市を回ってみることにした訳だが、どうやって回るかでちょっと考えた。一応、

  • 電車を利用してまわる
  • 都市間バスを利用してまわる
  • 車をアレンジしてまわる

あたりが選択肢として挙げられるが、そもそもインド旅行といえばいくつか問題があって、

  • 時間にルーズな公共交通機関
  • しつこい客引きと嘘を使ったお高いツアーへの勧誘
  • 道ゆく人たちの適当すぎるレスポンス
  • 衛生面(特にお食事がらみ)
  • 治安(一時期性犯罪のニュースも多かったし)

このあたりが個人でのインド旅行のハードルをぐっと上げている要素かと。

時間が無い中での弾丸トラベルでは、中でも、

・しつこい客引きと嘘を使ったお高いツアーへの勧誘

時間にルーズな公共交通機関

が最大のネック。

今回もインド滞在は3泊とご多分に漏れず時間が無いので、空港や駅で嘘つき客引きに自分の旅行会社に連れて行かれ、興味もないセールスを受けるような無駄な時間は作りたく無いし、帰りの飛行機に乗り遅れると翌日出社出来ないので、電車やバスなどの公共交通機関を使って仮に遅れでもしたら問題。

ということを加味すると、この中でも一番時間が節約できそうな車をチャーターしての旅行がベストかと。

ツアーはどこの会社で手配する?

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さて、車を手配して周ることにしたが、時間もないので今回は日本から予約して行く事に。

まずはいくつかの会社をあたってみた

  1. 日本人におなじみのシゲタトラベル
  2. 地球の歩き方に乗っていたIndo Tours&Travels
  3. Tripadvisorでの評価がやけに高かったIndia Tour By Car
  4. 同じく高評価のTrinetra Tours

あとは、DTTDC(デリー観光開発公団)のバスで巡るツアーもあったが、デリーからの出発が火曜と金曜の週2回だけ、それも朝7時集合と全く自分のスケジュールと合わなかったのでやめた。Trinetra Toursについても、欧米系の長期休暇でインドを訪れる観光客をターゲットにしているのか、最低でも8泊からのツアーしか見つからず。そんなところに2泊3日のツアーの希望を出しても儲けにならないから返事は返って来ないだろうと思いメールを送るのはやめた。

さて、上記1.2.3にメールを送り、返ってきたのはシゲタトラベルIndo Toursの2つのみ。流石日本人を顧客にしているだけあって、この2社はレスポンスが早かった。条件は同じにして見積もりを貰い、どちらも「デリー空港→アグラ(泊)→ジャイプール(泊)→デリー市内ホテル」の順で、同クラスホテル。にも関わらずシゲタトラベルの方が安かったので今回はシゲタトラベルにお願いした。(中身に差はあるのかも知れないが、今回は料金だけ見て予約した)

実は出発1ヶ月以上も前にアプローチしていたのだが、最終予約し指定の口座に無事に入金を済ませたのは出発1週間を切ってから。入金後すぐに確認ができたと連絡あり、その後すぐに手配が完了したとのメール。直前の予約にも関わらず車を手配できたのは良かった。

それにしてもこのシゲタトラベルのオーナーさん、三井住友銀行の熊谷支店の口座を持っているとは何者ぞや?ww

その他の心配事1 大気汚染

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日本に居ると大気汚染=中国のイメージがつきまとうが、インドの大気汚染も大概ひどい。

BBCなんかを見ていると、デリーの大気汚染の特集記事が組まれるくらい深刻。

「折角タージマハルに来たけどスモッグが濃すぎて、どれがタージマハルか分からない」

なんて冗談も、季節によってはあながち間違いじゃ無いとか。。。

折角インドに行って何も見えない状態は避けたい。とはいえコレばかりは運の要素が強いのでどうしようも出来ない。対応策として北京のセブンイレブンで買った、高性能日本製マスクだけ持って行く事にした(笑)

心配事 2 1,000ルピーと500ルピー札の突然の廃止

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そして11月上旬、インド政府は500ルピー札と1,000ルピー札を突然無効とし、新2,000ルピー札、500ルピー札を発行するとした。しかもアナウンスされてからわずか数十時間後に(笑)。そんな無茶苦茶なんで?と思ったが、オフィシャルな理由はこんな感じ

インドは世界でも有数の現金主義国で、路上での物の販売はもちろん、何か商品を作る時の仕入れ品の商品代の支払い、また従業員の給与といったところまで全て現金で賄われている。そのため、納税も本人の申告ベースでしか無く、それが故、脱税で貯めたブラックマネーがキャッシュの状態でいわゆるタンス預金されている。インドの紙幣は大きい方から1,000、500、100、50なので、1,000と500を無効にすることで、タンスに眠っているブラックマネーを駆逐することができる、という訳。

出発直前のニュースでは、新紙幣の流通が追いついておらず、多くの人が両替のためATMに並んでいるニュースが。そんなアナウンスがされた2週間程後の旅行ということで、果たして旅行中に現金は手に入るのか不安だったが、一応カードと米ドルを持って行って、万が一ルピーが無くなった場合はカードか米ドルで対応しようと考えた。

インドビザについて

日本人がインドに行く時はビザが必要。昔は大使館に出向くしか無かったようだが、いまではe-tourist visaなるものがあり、ネットで質問事項に答え、写真データを送付するとパーミットが貰える仕組み。申請項目は結構細かくで面倒。特に両親の情報なんかを聞かれるあたりがカースト制度の総本山のインドっぽいなぁと。申請後はPaypalでお支払い。料金は20米ドルとお安く良心的。申請すると翌日にはOKですよとのメール。

旅程について

1日目:羽田深夜発→(ANA)→シンガポール乗り継ぎで→(AirIndia)→デリー
    デリー到着後車でアグラへ(アグラ泊)
2日目:タージマハル・アグラ城など観光後、観光地に立ち寄りながらジャイプールへ
     (ジャイプール泊)
3日目:ジャイプール市内、アンベール城観光後、デリーへ(デリー泊)
4日目:デリー市内観光、夜空港へ。深夜1:30→(ANA)
5日目:成田着、帰宅
*1〜3日目は車をチャーターしてのツアー、4日目はフリー散策

旅行記

1.羽田深夜便でインドへ、デリー空港で何とか両替しシゲタトラベルの車でアグラへ
2.アグラのド定番!タージマハル、アグラ城、ファテープル・シクリを観光
3.アグラから階段井戸チャンドバオリに立ち寄り、ジャイプールへ
4.ジャイプール風の宮殿、アンベール城 〜象のタクシーに乗り城内へ〜
5.ジャイプールのジャンタルマンタル、シティパレス、車でデリーへ戻る
6.デリー市内観光はメトロが便利(前編) クトゥブミナール・フマユーン廟
7.デリー市内観光はメトロが便利(中編)ジャマーマスジット、ラールキラー
8.デリー市内観光はメトロが便利(後編)コンノートプレイス、インド門
9.デリー空港のプラザラウンジ、ANAデリー線でインボラアップグレード

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