【2016年末】9.クラクフからワルシャワまで電車移動 ペンドリーノの1等車乗車記

クラクフ〜ワルシャワ間の移動

ポーランド観光では、首都ワルシャワと、ポーランドの京都と呼ばれる古都クラクフの2大都市は外せない。

ご多分に漏れず自分もこのルートをたどったのだが、じゃあこの2都市間を移動するのに最適な方法は何だろう?

まず候補に挙ったのが

  • 飛行機
  • 電車(高速鉄道)
  • バス

の3つ。

この3つの中で、まずバスは無し

というのも時間の無い中での旅行では、とにかく時間のかかるバスでの長距離移動は大敵。深夜の移動しながら寝れる深夜高速バス以外は選択肢にすらならない

そうすると、飛行機?鉄道?となる。

時間だけで見ると飛行機が最も短いけれど、空港までの時間、手続きの時間、搭乗待ちの時間、搭乗時間、降機までの時間、空港から市街地までの時間といった諸々の時間を組み合わせると、電車とそれほど変わらないことが判明。それに移動するの面倒だし。

ということから、電車が最適との結論に至ったので、事前に日本からポーランド国鉄ウェブサイトを通じて予約しておいた。

さらにその中の電車にもいろいろ種類があるらしく、今回は最新型のペンドリーノ型の電車をチョイス。

同じ区間でも車両によって設備に差があるので、乗る場合はあらかじめチェックが必須。ウェブサイトには電車の種類も記載してあるので、そこを見れば問題なし。

今回、電車に乗るのは正月1月1日なので、新年祝いという事で普通車では無く1等車を予約した。 お値段6,000円程なり。)2等車だと3,000円くらいなのでほぼ倍!

予約が完了すると、翌営業日にチケットが発券され、メールで届く仕組み。それをプリントアウトして持参するか、QRコードのついた画面を車掌さんに見せればOK!

ペンドリーノの一等車 乗車記

この日は前日のカウントダウンイベント参加という予定があったので、10時頃にクラクフ駅を出発する電車を予約しておいた。予約時に届いたメールがあれば、他は何も要らないとのことでそのままホームへ。チケットレスなのは便利ね。

駅の発車時刻表。クラクフは大都市なので交通網のハブになっており、色んな方面からの列車がやってくる。中には隣国チェコのプラハからの電車なんかも

ホームに上がると、電車が停まっていた

今回乗る電車。これの一等車

クラクフからワルシャワまでのチケットを買ったが、電車自体はクラクフからワルシャワを通って、ポーランド北部のグディニア(グダンスクの隣町)まで行くらしい

早速乗車

一等車の車内は1-2列の座席配置で、最新型なだけあって清潔そのもの

これが2列側。

これが1列側

何も言わずとも1列側にしてもらったので、おそらく一人の場合は優先的に1列側を発券しているか、先着順に1列側を発券しているかだと思う。

車内にはモニターも設置されている。残念ながらポーランド語の映像しか流れないので意味はさっぱり分からない

そうこうしている内に出発。電車はクラクフの市街地を抜けて、郊外エリアを快走していく。

一等車ではお食事のサービス付きとのことで、発車後20分ほどで係員がお食事のオーダーを聞きにきた。今回はオムレツをチョイス。

オムレツのブランチ。流れ行く車窓を見ながらのなんとも優雅なブランチ

そして食後は紅茶のサービス付き。

ペンドリーノの車内設備について

ペンドリーノの一等車の車内は1-2列の座席は一だが、どの座席にも一通りの設備が備わっている。

読書灯

電源(コンセント)

ゴミ箱

が設置されている。コンセントや読書灯はどの電車にもあるが、このゴミ箱が意外と便利だった。普通、電車の車内のゴミ箱は車両連結部分のデッキにあるので、そこまで持って行くか、降車時にまとめて捨てるかしか出来ない。だけどこれがあるとすぐに捨てる事ができて、その分座席のスペースが整理され、広く使えて便利だった。

車両連結部分には大きな荷物置き場があったり

清潔なトイレもあって使いやすい

一路ワルシャワへ

クラクフを出てから暫くは、快晴

田園地帯を快走。どことなく北海道の風景に似ている?

途中から天気が悪くなり、曇りの状態。

ところどころ雪が残るエリアも

ワルシャワに近づくと線路が増える

通勤電車?とも並走

ワルシャワ西駅で5分ほど停車

最新のビルと、共産時代を彷彿とさせるアパートの同居する風景。なんともポーランドらしい風景?

クラクフから2時間ちょっとで、ワルシャワ中央駅に到着

快適な座席と、気持ちの良いサービスであっと言う間の2時間。

移動時間だけだったら飛行機の方が早いけれど、車窓風景とか楽しみながら移動できるので、ポーランド国内での移動はペンドリーノがオススメ

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