【2016年末】12.ワルシャワ市内観光vol3 蜂起記念館、文化科学宮殿、聖十字架教会、ピエロギ

ワルシャワ蜂起記念館へ

ワルシャワ2日目。この日でポーランドも最終日。本当は王宮に行きたかったのだが、月曜日は定常の休館日なので行けず。

えーい王宮がだめならショパン博物館だ!と思ったけど、ショパン博物館も月曜日は休館日ww

仕方が無いので向かったのはワルシャワ蜂起記念館。まぁここも行ってみたかった場所だし良し。ワルシャワ蜂起は第二次世界大戦の後期、ナチスドイツ占領下のワルシャワで起こった一般市民の武装蜂起。ここはその武装蜂起の記念館。詳しい説明はコチラをww

旧市街が破壊されたのは、このワルシャワ蜂起も要因の一つ。市民の反乱に苛立ったナチスが報復として市街地を破壊したとか。まぁそれは建前なんだろうけどひどい話。。

記念館へはセントラム駅からトラムで向かった

ここが記念館。建物は小さいが、ちゃんと日本語のオーディオガイドもあるし、施設は充実していた。

内部は蜂起に至った理由とその後をかなり詳しく展示してある。

ドイツ軍の飛行機

ワルシャワ蜂起は元々ソ連が市民を支援し、ナチスに対抗するという話で進んでいたのだが、実際に市民の蜂起が始まってもソ連は静観していた。そんな理由もあるので、ソ連の影響下の共産主義政府の元ではではろくに研究ができず、民主化した後に研究が開始されたとか。

中には大学生くらいの青年が一人で見に来ている人が何人か居て印象に残った。アウシュビッツもそうだったがポーランドではこういった歴史を学ぶ場所で若い人を見る機会が多いような気がした。自分の国のことを知ろうとしている人が多い印象で日本とはちょっと違う。

まぁ自分も日本の歴史博物館に行って勉強しているかと聞かれると「?」だけど。。。

勉強になった博物館でした。

文化科学宮殿にのぼる

博物館からセントラムまで戻ってきた

だんだん雪が強くなって来て嫌な予感はしたが、折角ワルシャワに来といてここに行かないのは無いなwと思い登ってみることに

まず最初は建物の入口へ。

重厚感しか感じない。この見栄を張った感じの造りは社会主義レアリスムというらしい。一般人に社会主義の素晴らしさ偉大さを教えるには、こうした豪華な建物を建てることが一番良かったとか。カトリック教会が各地に大聖堂を建設した理由のひとつも確かそんなのだったような

中に入るとこれまた豪華なロビー。

ロビーの奥にチケット売り場があるのでチケットを購入

そのまま直通エレベーターで展望エリアへ

展望台もこれまた豪華な重厚感のある造りなことww

展望台からの眺め。真下の細長いものはデパート。共産主義政権下では国営百貨店だったらしい。言うなればこっちは共産主義のワルシャワ

一方反対側は資本主義なワルシャワ。ガラス張りのビルばっか。その内この文化科学宮殿の周りもガラス張りのビルだらけになるのかな

それにしてもこの展望台、ガラスが無く吹き抜けになっているので雪が入り込んで来るし、風も強いのでとにかく寒い。5分と外に居られない。展望台⇄エレベーターホールと数回往復したところで退散

2度目のワルシャワ旧市街へ

ワルシャワ蜂起記念館と文化科学宮殿を見たところで時間は11時。帰りの飛行機はワルシャワ発が17時半なのでまだまだ時間がある。ガイドブックを見てみると、旧市街のエリアには昨日入れなかった教会がいくつかあるようなので向かうことにした。

一旦ホテルに戻ってチェックアウトし、荷物を預かってもらい、今度はバスで旧市街エリアへ。現地SIMカードを使っているとこういう時にgooglemapでルートを調べることが出来るので便利ね

ホテルの前のバス停から乗車

旧市街のエリアで下車し、まず向かったのは聖十字架教会

ここはショパンの心臓が埋葬されている。

正直言ってポーランドに来る前は音楽には全く興味が無かったのだが、国中のあらゆるところでショパンの曲が流れているもんだから曲を覚えちゃったよw

訳)音楽の伝道師ショパンここに眠る

適当です。すみません・・・

昨日も見た大統領官邸ではちょうど儀仗兵の交代タイミング

旧市街に到着。天気が悪いのが残念。青空だったらめちゃくちゃ綺麗だろうな

これが行きたかった王宮。ここはまたの機会に

旧市街の広場

ここで昨日と同じホットワインをまた飲んだw

ポーランド名物ピエロギ

実は旧市街に来たのには、行っていない教会以外にも行きたい場所があったから

ポーランドには名物料理のピエロギなるものが有るのだが、ここ旧市街にはその専門店があるとのことで、それを是非食べたいと思ったから。Yelpなんかで調べたネットの評判も悪く無いし期待が高まる

お店はPierogarnia Na Bednarskiej。写真の左側のPIEROGIって書いてあるところ

店内の様子。カウンターで注文してテーブルで食べるスタイル。開店直後だったので先客は無し

メニューが豊富で迷う。w 店主のおじさんに聞いてみると、一つ一つは6個入りで量が多いとのこと。ハーフサイズもあるよ!とのことだったのでロシア風(ピリ辛)とノーマルverのハーフサイズを注文

じゃーん!  なんか見栄えしないなww

肝心のお味は・・なんか微妙。多分この店のものが良い悪いではなくて、この食べ物自体が微妙。餃子の皮を厚くした中に、ひき肉やら何やら入っている。何かもそもそするし、口の中の水分を奪って行くタイプの食べ物。

味が単調なのが良く無いのか?でも同じ系統の餃子は美味しいことを考えると、餃子のタレの様なものが無いのが問題では無いかという結論に。w

とはいえ、食べられないものでは無いので完食。ごちそうさまでした

散策している内に良い時間になったので、ホテルに戻って荷物をピックアップ、空港へ向かうことにした

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